ja:playground:resourcepack_creator
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現在作業、検証中につきサンドボックスで作成。
[WIP]リソースパックの作成
MTR4より、リソースパックの作成ツールがゲーム内画面のエディタからインターネットブラウザ(ローカルホスト)内のエディタにて行うようになりました。 ここではbeta14時点でのリソースパックの作成についての方法を記載しています。
なお、MTR3とは異なり、UIが現時点で英語以外の言語に対応していないため、本記事内で英語表記のほか便宜上亀括弧(〔〕)内にて日本語が表記されます。
利用方法
- シングルプレイヤーのワールドに入った状態で各種ダッシュボードを開き、「リソースパックの作成」をクリックすると、PC側で設定した規定のブラウザが開き、リソースパッククリエイターの画面が表示されます。
- 新規に作成する場合は「
Create New Resource Pack
〔新しいリソースパックを作成する〕」、リソースパックを編集する場合は「Edit Existing Resource Pack
〔既存のリソースパックを編集する〕」を選択。 Design
〔デザイン〕内で後述する項目を作成し終えたらPreview
〔プレビュー〕で動作する確認。- 確認を終えたら
Export
〔エクスポート〕画面にてリソースパックの名前および簡単な説明を入力し、Export
〔エクスポート〕ボタンを押すと、インスタンス/ゲームディレクトリ内のresourcepackフォルダ直下に<設定した名前>-yyyymmdd-hhmmss.zip
が作成されます。
''Design''〔デザイン〕の機能
TODO
特記事項
- 本クリエイターはインターネットブラウザを使用しますが、ローカルホストにて行うためインターネットへの接続は不要です。そのため、アップロードしたデータが外部のサーバーに保存されることはありません。
- 本クリエイターはbeta14時点では英数字のみ対応です。日本語などの文字は入力はできますが、エクスポート時に文字化けを起こすため、使用できません。1)
- 本クリエイターは現在開発中につき不具合を起こすことがあります。バグが見つかりましたらMTRチームへ報告していただけると幸いです。
ja/playground/resourcepack_creator.txt · Last modified: 2025/02/11 09:13 by cinderaceots