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ja:mtr_letsplay:modpack

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ja:mtr_letsplay:modpack [2024/01/02 12:31] – 作成、英語版から翻訳 cinderaceotsja:mtr_letsplay:modpack [2025/06/01 03:17] (current) cinderaceots
Line 1: Line 1:
-FIXME **このページはまだ完全には、翻訳されません。翻訳の完了を支援して下さい。**\\ //(翻訳が完了したらこの段落を削除して下さい)// 
- 
 ====== Modpack ====== ====== Modpack ======
  
Line 8: Line 6:
  
 <tabbox PrismLauncher/MultiMC>  <tabbox PrismLauncher/MultiMC> 
- 
    * 左上隅にある **起動構成の追加** ボタンをクリックします。    * 左上隅にある **起動構成の追加** ボタンをクリックします。
-   * 上にある入力欄に任意の名前とグループ名を指定します。 +   * 上にある入力欄に任意の名前とグループ名を入力します。 
-   * 左側の **Zipからインポート** をクリックし、右側の入力欄に下記のリンクを貼り付けます。 そして、OKをクリックします。 +   * 左側の **インポート** をクリックし、 右側の入力欄に下記のリンクを貼り付けます。 そして、**OK**をクリックします。 
-   <code ->https://minecraft-transit-railway.github.io/LetsPlay-Packwiz/MTR-LetsPlay.zip</code> +   <code ->https://github.com/Minecraft-Transit-Railway/LetsPlay-Packwiz/archive/refs/heads/master.zip</code> 
-   * 作成した起動構成をダブルクリックして起動させます。+   * バージョン9よりランチャー内でJavaを取得できるようになりました。Javaを取得したい場合は右側の**編集**をクリックし、左側の**設定**を選択して、Javaをダウンロードをクリックしてください。いくつかの選択肢が表示されますが、特に理由が無ければMojang Javaの一番上のバージョンをクリックしてダウンロードしてください。 
 +   *メモリは約6GB以上割り当てることをお勧めします。 メモリ割り当てを変更するには、作成した起動構成を選択し、右側の**編集**をクリックし、左側の**設定**を選択して、**メモリ**チェックボックスにチェックを入れ、**最大メモリ割り当て**を6000MB以上に設定します。 ただし大きすぎると<color #ed1c24>**PCの動作に影響を及ぼす恐れがあるため**</color>、PC に搭載されているメモリサイズを考慮し、搭載しているメモリのうち4GB分(約4000MB)を残して割り当てる必要があります。 (少なくとも16GBのメモリを搭載したPCで参加することをお勧めします。) 
 +   * 作成した起動構成をダブルクリックして起動させます。少し待つと、後述するウィンドウが表示されます。
  
  
Line 19: Line 18:
 <tabbox ATLauncher>  <tabbox ATLauncher> 
  
-   * 右側の **インスタンス** タブをクリックし、左上隅にある **インポート** ボタンをクリックします。+   * 右側の **Instance** タブをクリックし、左上隅にある **Import** ボタンをクリックします。
    * **URL:**の横の入力欄に下記のリンクを貼り付け、**Import**をクリックします。    * **URL:**の横の入力欄に下記のリンクを貼り付け、**Import**をクリックします。
    <code ->    <code ->
-   https://minecraft-transit-railway.github.io/LetsPlay-Packwiz/MTR-LetsPlay.zip +   https://github.com/Minecraft-Transit-Railway/LetsPlay-Packwiz/archive/refs/heads/master.zip</code> 
-   </code> +   *作成したInstanceの**Play**ボタンをクリックして起動させます。少し待つと、後述するウィンドウが表示されます。
-   *作成したインスタンスの**Play**ボタンをクリックして起動させます。 +
- +
- +
- +
-<tabbox 公式Minecraftランチャー> +
- +
-公式のMinecraftランチャー(以下公式ランチャー)での設定は導入手順が複雑です。 PrismLauncherなどの他のランチャーを使用するこをお勧めします。 慣れるのは簡単で無料でオープンソースです。 PrismLauncherのダウンロードは[[https://prismlauncher.org/download/|こちら]]。 +
- +
-どうしても公式ランチャーを使用したい場合に、公式ランチャーでセットアップする手順は次のとおりです。 +
- +
-   * [[https://fabricmc.net/use/installer/|Fabric Installer]]をダンロードし、Minecraft 1.19.2のFabric Loaderをインストールします。 +
-   * Minecraftランチャーを起動し、**Minecraft: Java Edition**に移動し、起動構成ページを選択します。 +
-   * インストールした**fabric-loader-1.19.2**を見つけます。 .minecraft以外の**ゲームデレクトリ**を指定する場合は場合はこの段階で指定します。 任意で名前を入力します。 +
-   * フォルダーボタをクリックして、ゲームディレクトリを開きます。 [[https://minecraft-transit-railway.github.io/LetsPlay-Packwiz/packwiz-installer.zip|Packwiz-Installer のJARファイルを含むZIPファイル]] をダウンローしJARファイルをゲームディレクトリに移動します。 これらはゲームディレクトリ直下に存在する必要があります。サブディレクトリには移動しないでください。 +
-  * インストールした起動構成の横にある**「・・・」**をクリックし、プルダンから**編集**を選択し、**その他のオプション**を選択します。 +
-  * 下記のテキストを「JVM引数」の**先頭**に追加します: \\ (「toml」の終端と残りの既存のテキストの間には**半角スペースを入れてください!** OK: ...toml -Xmx、NG: ...toml-Xmx) +
-<code -> +
--javaagent:packwiz-installer-bootstrap-wrapper.jar=https://minecraft-transit-railway.github.io/LetsPlay-Packwiz/pack.toml +
-</code> +
-  * JVM引数に「-Xmx2G」ある場合は、「-Xmx4G」や「-Xmx8G」などメモリ割り当てを増やすことをお勧めします。 ただし大きすぎるとPCの動作に影響を及ぼす恐れがあるため、PC に搭載されているメモリサイズを考慮し、搭載しているメモリの半分以下で割り当ている必要があります。 ただし、16GB以上のメモリを搭載した強力なPCをお持ちの場合は、8Gに設定する方が良いでしょう。 +
-  * **起動構成**画面に戻り、起動構成の横にある **起動**をクリックして起動させます。 +
- +
- +
- +
-<tabbox HMCL/PCL2> +
- +
-来看 [[zh:mtr_letsplay:modpack|中文说明]]。 +
  
  
 <tabbox その他のランチャー> <tabbox その他のランチャー>
  
-PrismLauncherなどの他のランチャーを使用することをお勧めします。 慣れるのは簡単で、無料でオープンソースです。 PrismLauncherのダウンロードは[[https://prismlauncher.org/download/|こちら]]+PrismLauncherなどの他のランチャーを使用することをお勧めします。 
  
 また、サーバーに参加するには、公式のMinecraftを購入しているMojang/Microsoftアカウントを所有している必要があります。 デモ版、オフライン、もしくはTLauncherなどの不正なランチャーはマルチプレイが使用できないため、参加することはできません。 また、サーバーに参加するには、公式のMinecraftを購入しているMojang/Microsoftアカウントを所有している必要があります。 デモ版、オフライン、もしくはTLauncherなどの不正なランチャーはマルチプレイが使用できないため、参加することはできません。
Line 63: Line 34:
  
  
-===== オプションのMOD =====+{{:mtr_letsplay:packwiz_optional_mods.png?400|}}
  
-ゲーム起動すると、こようなウィドウが表示されることがあります。 これらはゲーム体験を向上させることができるいくつかのMODですが、人によってはこれらのMODを導入しない可能性があるため、デフォルトでは直接インストールされません。 各項目をクリックするとその機能が表示されます。 任意でインストールしたいMODのチェックボックスを選択してください。 +ゲーム起動時にオプションMODのイストール画面が表示されます。 これらはゲーム体験を向上させることができるいくつかのMODですが、人によってはこれらのMODを導入しない可能性があるため、デフォルトでは直接インストールされません。 各項目をクリックするとその機能が表示されます。 任意でインストールしたいMODのチェックボックスを選択してください。
- +
-{{:mtr_letsplay:packwiz_optional_mods.png?400|}}+
  
 オプションを変更したい場合は、ゲームの開始時に「Optional mods...」をクリックすることで、いつでもインストールまたは削除できます。 オプションを変更したい場合は、ゲームの開始時に「Optional mods...」をクリックすることで、いつでもインストールまたは削除できます。
Line 76: Line 45:
  
 ゲームのウィンドウが表示するとLPS鯖で使用するリソースパックのダウンロード元のサーバーを選択するためのメニューが表示されます。ご自身が住んでいる場所から近いサーバーを選択してEnterキーを押してください。初回はダウンロードに数十分かかることがあります。辛抱強く待ちましょう。 ゲームのウィンドウが表示するとLPS鯖で使用するリソースパックのダウンロード元のサーバーを選択するためのメニューが表示されます。ご自身が住んでいる場所から近いサーバーを選択してEnterキーを押してください。初回はダウンロードに数十分かかることがあります。辛抱強く待ちましょう。
-なお1.6GB分(2024年1月現在)ダウンロードされますのでストレージの空き容量に注意してください。+なお約2GB分(2024年1月現在)ダウンロードされますのでストレージの空き容量に注意してください。
  
 また次回起動は変更したリソースパックの差分のみダウンロードするため、初回に比べ、そこまで起動に時間がかかりません。 また次回起動は変更したリソースパックの差分のみダウンロードするため、初回に比べ、そこまで起動に時間がかかりません。
Line 89: Line 58:
 ===== データの引っ越し ===== ===== データの引っ越し =====
  
-以前にLPS鯖に参加していてデータを引っ越したい場合、例えば公式ランチャーからPrismランチャーに乗り換えたい場合で、データなどを引っ越し先のフォルダで保持したい場合は、''%%.minecraft%%''もしくはゲームディレクトリ内の関連フォルダーを移動してください。 導入するMODによってはMOD固有のデータが含まれる場合があります。導入したMODの詳細をご確認ください。+以前にLPS鯖に参加していてデータを引っ越したい場合、例えば別のランチャーに乗り換えたい場合で、データなどを引っ越し先のフォルダで保持したい場合は、''%%.minecraft%%''もしくはゲームディレクトリ内の関連フォルダーを移動してください。 導入するMODによってはMOD固有のデータも移動させる必要る場合があります。導入されているMODの詳細をご確認ください。
  
  
ja/mtr_letsplay/modpack.1704198681.txt.gz · Last modified: 2024/01/02 12:31 by cinderaceots